2008年09月25日

バーナーでレンジフード?

バーナー

こんばんは。

写真にあるのは、ホームセンターで売っているバーナーです。
トーチっても言います。

缶に入ったガスで、ぼーーーって炎を吹き出します。
これをハウスクリーニングで使います。
レンジフードのクリーニングです。

レンジフードのクリーニングをする時、分解洗浄が基本です。もちろんシロッコファンを外して洗います。たいていのシロッコファンタイプは外すことができます。稀に、デザインを優先しているのかどうかわかりませんが、あとのメンテナンスのことなんか全く考えていないバカな構造のものがあり、分解困難(不可能?^^)なものもあります。

で、バーナーはいつ使うのか?

シロッコファンが外す時には、シロッコファンの前の大きなネジを回して、シロッコファンを引き抜きます。これが、油汚れがひどい場合や年数が経ってたりすると、抜けないものがあります。マイナスドライバーを2本引っ掛けて引っ張っても抜けない。
そんな時に、軸の周りをバーナーであぶり熱くします。
熱の温度で鉄を膨張させて引き抜きやすくします。
軸自体を熱くしてしまうといけません。軸の周りから熱くします。
油が付いているので、火が少しバチバチとなります。
ほんの少し熱くしてやるだけで抜けることが多いですが、抜けない時は少しずつ炙る時間を長くします。
これで、抜けないシロッコファンも抜けますが、過去にこれでも抜けないのがありました。

たまにプーラーを使って抜くと聞いたことがありますが、シロッコが変形したり、軸が変形する恐れがあるのでやらないほうがいいでしょう。

やはりバーナーがいいかと思います。

賃貸物件の空き室クリーニング、比較的、水廻りや部屋などもきれいな物件でシロッコファンが取れないことがあります。
バーナーで炙りシロッコファンを取ってやると、そこだけ異次元の汚さのことがある。いままで、何回か入退去のときに入った業者さんが、外れなくてそこは手をつけてないので油が長年分溜まっているのです。なんかハズレを引いた気分になりますあせあせ(飛び散る汗)

ただ、バーナーはやはり危険な道具なので、あまりレンジフードには一般の方は使わないほうがいいでしょう。
タバコをつける時に、ライター代わりも危険です。
顔が焦げます。

もちろんお子様は、手にすることもダメですよ。

では・・・


posted by CLY at 00:41 | Comment(0) | ハウスクリーニング